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焼酎とは
お酒には醸造酒、蒸留酒、混成酒等の分類があり、焼酎はその中で蒸留酒にあたります。 醸造酒は、古来より最もよく飲まれているお酒で、穀類や糖質の原料を発酵させアルコールを作ります。 焼酎は比較的新しく、蒸留という手法で作られたお酒で、醸造酒をさらに、加熱し、蒸留したもので、アルコール分が高く、原材料のエキスは含まないモノとなります。
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焼酎いろいろ
焼酎には、蒸留を繰り返し、不純物を取り除いた「ホワイトリカー」や、一度蒸留し、原料の風味を生かした「本格焼酎」があります。 ホワイトリカーは、果実酒をつけたり、チューハイとして楽しむお酒。 本格焼酎は、原材料の名前で、「芋焼酎」、「麦焼酎」などと呼ばれます。 日本の南方で作られた焼酎ほど旨みがあり、一般的に、芋はクセがあるが味わいがあり、麦は飲みやすい、と言われています。
焼酎のおいしい飲み方
お酒には、焼酎、日本酒をはじめ、国内国外、色々な種類があります。 焼酎は、日本の食べ物と合い、氷とのロックでも、お湯割りでも楽しめる食中酒です。 芋焼酎は、特にお湯割りにすると、鍋にも刺身にも合い、格別です。 美味しい焼酎のお湯割りは、70度ほどの、ぬるめのお湯をグラスに先に注ぐこと。 焼酎を水で割り、弱火や燗で温めるとさらに美味しくなります。 水で割った焼酎を、1晩置いておくと、更に美味しくなると言われます。
芋焼酎について
芋焼酎には、米麹と、サツマイモで造られる焼酎で、原料には、デンプン質が多く、また甘く香ばしいと品種、「黄金千貫(コガネセンガン)」が多く使われています。 主な産地は、九州南部の鹿児島と宮崎県、伊豆諸島で、芋の甘い香り、ふくよかな味わい、独特のコクが特徴です。 芋焼酎の原料には現在、多くの品種が使われます。 それぞれの芋の、それぞれの個性が異なり、それぞれの味の違いを楽しむ、これも芋焼酎の特徴で、微妙な味わいの違いが楽しめます。
麦焼酎とは
麦焼酎は、麦麹・麦を使用した本格焼酎で、その風味は麦特有の香りがあり、すっきりとした味わい、まろやかな甘味、軽やかな風味が特徴です。 麦の中でも原料として使用されるのは、4割ほど精白した大麦で、その中でも大粒で、ビールの原料にもなる二条大麦が使われます。 二条大麦は表面の穀皮が薄く、粒が柔らかいのが特徴です。 また、でんぷん質の含有率が高く、たんぱく質が低い大麦が良い麦とされています。
そば焼酎について
そば焼酎は、そば・米麹・麦麹で作られる焼酎で、独特なコク、柔らかい甘味で、口あたりがよく、さっぱりとして、くせが強くない軽快な味わいで、焼酎が苦手な人でも、さらりと飲めてしまうのが特徴です。 色々な料理と相性の良いのも特徴です。 お湯で割り、すっきりした飲み口を楽しむ方、そして最近では、その相性の良さから、そば湯で焼酎を割るのが人気となっています。 そば焼酎は、発祥地の宮崎から全国へと展開しました。